「寝ても疲れが取れない」産後ママへ

夜、布団に入っても身体の力が抜けない。

子どもが寝たあとも、なかなか眠れない。

眠れても、朝から身体が重い。

昼間はぼんやりして、何もする気になれない。

産後は夜間授乳や夜泣きがあり、まとまった睡眠を取ることが難しくなります。

そのため、疲れているのは当然だと思われがちです。

もちろん、睡眠時間が足りないことは大きな原因です。

しかし、横になっている時間にも身体が緊張したままだと、短い睡眠で十分に休息を取りにくくなります。

抱っこや授乳が続くと、肩や背中へ常に力が入ります。

赤ちゃんの小さな物音にも反応するため、寝ている間も気持ちが完全に休まらないことがあります。

さらに、肋骨まわりが硬く呼吸が浅くなると、身体がリラックスしにくい状態になることもあります。

当院では、骨盤矯正だけではなく、背中や肋骨、首、頭まわりの緊張も確認します。

強く揉んだり、痛みに耐える施術ではありません。

優しい刺激で身体の緊張をゆるめ、呼吸しやすい状態を目指します。

整体を受けた日はよく眠れた、身体の力が抜けた気がすると感じる方もいますが、睡眠の問題にはさまざまな原因があります。

強い落ち込み、不安、動悸、食欲低下、眠れない状態が続く場合は、一人で抱え込まず、医療機関や地域の相談窓口へご相談ください。

ママが疲れているのは、頑張りが足りないからではありません。

毎日休む間もなく、赤ちゃんと家族のために動き続けているからです。

身体を整える時間を持つことは、決して贅沢ではありません。